今期最強じゃなイカ?

そういえば、明後日は茜聖誕祭でしたね。忘れていました。
今から描こうにも間に合いませんし、今年はスルーします。
でも、絵が間に合っていないこともあるので、来年の遙聖誕祭で参加するのは、最後にしようとも思っています。
サイト移転を機に、小説専用のサイトにしようと考えていることもあります。

先程まで、イカ娘の4話目を見ていました。
感想は、今期最強の神回じゃなイカ
これを1話目にやっていたら、二期の印象はだいぶ違っていたかと思います。
個人的に、最初の「Englishじゃなイカ?」が最高です。
シンディーさんに英語を教わる内容ですが、シンディーさん、英語を話すときだけ声が変わってる。
しかも、イカちゃん、短期間で英語ペラペラになっていますし。
でも、最後は「……de-geso」と語尾にゲソをつけるのは、英語もそうなんですね。
コメントでは「海外ユーザーの反応が気になるな」とか「いつから北米版になったんだ?」とか「北米版に媚を売ってるな」とかありました。
内容のほとんどが、英語でやり取りしているような状態でしたからですね。

そこでやっていたのが、英語版のアンジャッシュネタです。
日本語の「最高」を「psycho」と聞き間違えたり、「いただきます」を「Eat duck I must」(鴨だけは食べなくちゃ)と聞き間違えたり。
ちなみに、「psycho」だけ、なぜか日本語訳されていなかったので、調べてみると「精神病質者」という意味に……
つまり、自主規制したんですね、わかります。
というか、シンディーさん、日本語ペラペラなのに、そう聞き間違えたのはわざとしか思えないです。
英語版アンジャッシュは、ある意味レベルが高すぎる。
でも、「危ない」は「Have an eye」と日本語とほとんど同じなんですね。

コメントでは、最後の「流れなイカ?」が最強のようでした。
ミニイカちゃん登場していますし、最後はちゃんとオチていますし。
エンディングでは、シンディーさんとCindyという役名がありました。
しかも、Cindyさん、外人かと思ったら日本人ですし。
男の外人は、本物でした。たぶん、この人は、なのはの武器の声をやっている某オーストラリア人じゃないかと思います。
しかも、エンディングアニメーションで、まだ道に迷っていましたし。外人出すなら、ミニカちゃんを出せよというコメントがあったことは、言うまでもありません。

もうひとつは、くすぐり回。
千鶴さん、覚醒してかなり怖いというのと、千鶴さんに犯されて、アヘ顔のイカ娘が見れるという……提供絵もそれでしたし。
アヘ顔といえば、「日常」で、アヘ顔でダブルピースがありましたが、それよりはいいですね。