いかれているピングドラム。

ミュージックステーション」では、ランクインしたのはスフィアだけでした。
オリコンデイリーでは、10位がスフィア、9位が「僕は友達が少ない」のオープニング曲です。

木曜日は見るのが多くあります。
アイドルマスター」は真回。王子様扱いされる真が嫌悪感を抱いて、お姫様扱いされたいと思う真がプロデューサーとデートをするという回。
スカートをはいていたりしましたが、デート回は意外と真がかわいかったり。
エンディングアニメーションの白いワンピースの真も意外と似合っていたりします。
次回は律子回です。アイドルとして復活するのか気になるところです。

そして、「僕は友達が少ない」は、一気に三人の新キャラが登場。
シスターの声は、インなんとかさんをぽぷらのようにした感じですね。
そして、ISのシャルのような人がいました。男だと思ったら実は女だったみたいな。
女だと明かされてはいませんでしたが、体育で着替えようとすると男子が逃げていくとか確実ですね。
もう一人は、理科室登校の天才科学者。しかも、腐女子
ロボットをエロBLにする妄想シーンに吹きました。ロボットのアヘ顔というのは、どういうものか見てみたいですね。

「廻るピングドラム」は腹がよじれる程笑いました。どうみてもギャグ回です。
「嫌だわ、早くすり潰さなくちゃ」のキャラの過去が中心でしたが。じじいがワロス
ハルヒエンドレスエイトのような無限ループがありましたが、毎回違っていたから、それが笑えました。
京アニもこれを見習ってれば、エンドレスエイトで批判が出ることはなかったのに。
じじいは、自分が釣ってきたふぐを自分で調理(無免許)して、自爆していました。
葬式シーンなのに、笑いが止まりませんでしたし。
エンディング曲は、また違っていました。「いかれちまってる」という歌詞がありましたが、ARBのカバーのようです。