大阪マラソン

今日は、東京マラソンのパクリともいえる大阪マラソンがありました。
大阪城公園をスタートして、府庁、御堂筋、大阪市役所を通り、通天閣を行って、インデックス大阪でゴールとなる42.195kmです。
朝見てみると、ゲストとして、外人ランナーがトップを走っていましたが、松本さんという一般参加の人がその先頭集団についていたのが印象的でした。
あの後、どうなったのかは知りません。松本さんはあの後、先頭を維持して日本人として最初のゴールを決めたのでしょうか。
優勝賞品は、シカゴにご招待のようになっていました。

先程まで見ていたのは、3本です。
最初は「ベン・トー」。いとこが登場。いとこも「氷結の魔女」のような二つ名があるようです。
そして、対決することになるわけですが、どちらも強いですね。結果は「氷結の魔女」の勝ちです。
主人公もだんだん強くなっていきますし、これからが楽しみです。

次が「WORKING!!」。店長回でした。
パフェをただで食うことに切れる佐藤さんと幼女を店内にお持ち帰り?する、スバルンに続く第二のロリコン小鳥遊がいい味を出していました。

最後は「シーキューブ」。
ベアト様との戦闘の最終回です。ここで、委員長の正体が判明します。
物体ではなく、呪われた物体を身につけているようです。
そのせいで、どんな外傷を受けても死なないという、ある意味無敵です。
マミっても、みねね様みたいに目を潰されても元通りに再生するという……
これはゾンビですか?」「いいえ、ボンテージです」

呪われた物体というのが、ボンテージというのがまたエロい。しかも、そのボンテージがイカ娘の触手みたいに、伸びて遠くの物をつかむこともできますし。
でも、そのボンテージを脱ぐと死ぬという呪い。
だから、一生身につけたままです。
プールの授業とかどうしているのか気になるところです。体育も着替えるとボンテージが丸見えですし、夏も半袖は無理ですし。
あと、ハイヒールもボンテージと一緒なのでしょうか。学校だと上履きが気になるところです。

ベアト様はその委員長が所属する組織が引き取っていきました。
そうする中、ゆかりんにも異変が。あのSDソフトを体内に入れてから、元の物体に戻ることができなくなりました。
つまり、あの豹変ぶりがなくなることに。ここからかなり面白くなってきました。