木曜日は多い。

昨日の日記ですが、少なかったので追加しておきました。
木曜日ともなると見るのが多いです。
最初は「アイドルマスター」。今回も真回に続いていい回でした。
おたふく風邪でライブに出られないあずささんに代わって、プロデューサーの律子自身が代役で出演するという内容。
元アイドルとだけあって、当時のファンはまだいたんですね。
そのシーンだけは感動したというコメントがありました。感動できない自分はどうしたらいいものか……

次が「輪るピングドラム」。ピングドラムは、日記ということでいいんでしょうか。
とりあえず、全体的な感想は、一言でいうと、「陽毬、逃げて!」です。
能登かわいいよ能登に続いて、先生までヤンデレ化しています。病院の先生ではなくて、学校の先生のほうです。
そして、能登VS堀っちゃんの対決もありました。というか、女同士の戦いは怖いです。

前回がギャグ回で大笑いしましたが、今回はペンギンの行動に笑えました。
たこにどれだけ遊ばれているんですか。しかも、ゴミ箱の中に潜んでいたり、街中にいたり。たこも笑えます。

僕は友達が少ない」は、「ロマンシングSAGA」をプレイする回です。
でも、タイトルは「ロマンシング佐賀」ですか。何というマイナーな……
世界観そのものは、本当のロマサガですね。
魔法使いがヲタなのは笑いました。30歳まで童貞だと魔法使いになれるという都市伝説からって、こんな魔法使いは嫌ですし。
あと、回復系役のシスターは、白のせいかほとんどインなんとかさんに似ていました。
しかも、主人公を「お兄ちゃん」と呼んでいますし。ここにもロリコンがいたのか。まったく、小学生というやつはさい……(以下略)

そして、小鳩が隣人部の部室に来ていました。起床シーンがありましたが、赤のキャミソールですか。目がオッドアイではないということは、やはりカラコンを使っていたんですね。
しかも、ブラコンぶりを発揮。感情が昂ると、田舎弁になっていますね。呼び方も田舎っぽく「あんちゃん」ですし。

「おまえ死ね」とインなんとかさんの口から、そういうセリフが。リアル妹がいたら、言われてそうなセリフです。
でも、小鳩は厨二病でブラコンで、夜には添い寝なので、偉く違います。