久しぶりにまともなのを。

久しぶりにTSUTAYAで借りてみたのがあります。
うさぎドロップ」の実写版です。
アニメで見ていたこともあって、借りたわけですが、邦画ランキングで1位になっていました。
メインヒロインが、今話題の子役の人ですからね。

ストーリーは、Lがロリコンになる……「パパの言うことを聞きなさい」のように、親のいなくなった子供を引き取る話です。
ただ、こっちは大学生ではなくて、職のある三十路の独身男なので、ある意味現実感があります。
独身男から、一気に子持ちになったわけですから、かなりハードになっています。

以上がアニメで見たものですが、これが実写でどう表現されているかということですね。
アニメの三次元化は失敗する傾向がありますが、果たして、これはどうなんでしょうか。