「steins;gate」を語ってみた。

3月1日の新サイトの移行が間に合いそうにありません。これも、全部仕事が忙しすぎるせいです。
でも、5月までに移行させないと今のサイトは消滅してしまいますので、時間を作って急ぎたいところです。

先程、「steins;gate」の未放送分の25話を見てみました。最終回以後のエピソードですね。
鈴羽の母親も登場しています。声は同じゆかりんですし。でも、この母親は大人っぽいのに、実はレイヤーだというギャップが……
「steins;gate」は、これで終わりですが、できることなら「だ〜りん」のアニメ化もやってほしいです。

さて、実はサイトのほうに、アニメの感想を入れた物を新設しようと思います。
あとは、記憶に残っている限りで、自分の知っている裏話も入れようと思っています。
そして、お勧めレベルみたいなものも考えています。上は超お勧め、下は爆死、糞レベルです。
超お勧めレベルには、感想を書きますが、爆死、糞レベルのアニメには感想を書かないという方式で。

「steins;gate」の場合は、超お勧めです。名作中の名作という評価もされていますし。
ただ、SF好きでないと2話目で飽きます。それでも、頑張って1クール目まで見れば、2クール目から急展開しますので、かなり面白くなってきます。
このアニメは、謎を最初に提示して、それを徐々に明かしていくのが面白見なので、最初がわけわからなくなるのは、当然です。
でも、それさえ我慢すれば、後から面白さが待っているという……

実際、わけのわからないストーリーのせいで、切った人が結構多いですが、もったいないですね。
例えば、ジョン・タイターと聞いて、「誰、それ？」と思っている人は、切っている人が多いと思います。
wikipediaにも載っている、自称タイムトラベラーの人ですね。
わかりやすく言うと、「ドラゴンボール」のトランクスです。
そのジョン・タイターの話を元にしたアニメといってもいいです。
こんな感じで、書いてみようと思います。もちろん、ネタバレなしで。