1話から神回。

水曜日は深夜アニメがない曜日でしたが、今期からは3つも増えました。
ルパン三世」の新シリーズ、「めだかボックス」、「これはゾンビですか?」の二期です。
まず、「ルパン三世」は新シリーズというかは、モンキーパンチの原作そのままでした。
かなり古臭い絵でしたし、キャラもテレビのような顔ではありませんでしたし、ジャケットも赤ではなく、青でした。
一話目は、ルパンと不二子の出会いですね。不二子って、女怪盗だったんですか。
ただ、絵についていけなくなって、途中で切る可能性はあるかもしれません。

めだかボックス」は、オープニングが「ガンダムAge」に続いて、栗林みな実さんでした。
原作は最初は読んでいましたが、今は読んでいません。
今回は読み切りの回だったようです。
あと、コメントであったのが「めだかの声が合ってない」というものでした。声はあいなまさんです。

あと、エンディングが笑えました。
「私をお花畑に連れて行ってほしい」というセリフの後に、エンディング曲です。
曲のタイトルが、あいなまさん演じるめだかで「お花畑に連れて行って」
狙ってやってるとしか思えませんでした。
とりあえず、視聴決定ということで。

これはゾンビですか?」は、前回を忘れていました。
そういえば、トモノリっていたよなとか、委員長とかもいたよなとか。
今回は、前期の1話とほとんど同じ展開でした。
校庭で魔装少女になって、記憶を消したのが前回でしたが、今回は腹がよじれる程、爆笑しました。
公開処刑がひどすぎて笑えます。しかも、敵は「アッー」でした。ここまで来ると神回といってもおかしくないです。

そして、最大の特徴が、妄想ユーです。
今回は井上喜久子17歳でした。
もう実年齢は、○○歳なのに、女子高生の声が出せるのが、さすが17歳ですね。
今回からは、次回予告に本編がありました。来週からもあると思うとますます楽しみになってきます。
いわゆる、本物のユーと妄想ユーが会話するというものです。