イジメコネクトは2クール、TARITARIはあと2話で終わり。

ココロコネクト」は、欲望解放編が最終回でした。
問題を起こしているのだから、これで最終回でもよかったと思いますけど。
一方、問題を起こしたもう一人、主題歌を作曲していた菊池創は、活動自粛したようです。
現在進行中のプロジェクト終了後、eufoniusは、riya一人のソロプロジェクトになるようです。

問題はありますが、アニメ自体には罪はないということで、見ています。
一番気の毒なのは、作者と声優の人じゃないかと思います。これを機に「呪われたアニメ」とか言われなければいいですけど。
次回からは、キャラが子供になるという一番見たかった「カコランダム」が始まります。
言ってしまえば、ショタロリ喚起編です。
ある意味、「夏色キセキ」でも同じのがあったような気がします。
人格入れ替えもありましたし、欲望解放はなかったですが。

キャラが同じで、人数も同じでまぎらわしいのが、「TARITARI」です。
ココロコネクト」は説教アニメのところがありますが、「TARITARI」は青春アニメですね。
原作がないだけに、1クールで終わるのがもったいない気がします。
今回から、学園が廃校になることが決定しました。その跡地にはマンションが建設されるようです。
知らない間に、マンション業者に騙されたんでしょうか。
そのため、文化祭が中止という状態に。
それでも、自分たちの文化祭を開くということになりますね。いわゆる、青春という感じがします。

普通は、最終回では学校の廃校が中止になるとかいう感じで終わりますが、「花咲くいろは」では、旅館は結局閉店してしまいました。
そういえば、「花咲くいろは」は映画化があるとか聞きました。
前例を考えれば、学校が廃校して終わるという感じでしょうか。