やっぱり、存続。

昨日の続きになります。
「K」は先週切ると書きましたが、2話を見て継続することにしました。
ネコミミ少女にハァハァじゃなくて、小野大輔の次回予告のお料理地獄に笑えました。
さすが保坂先輩なだけはあります。

そして、新しく始まったのが「武装戦姫」です。
メインヒロインがミニサイズの女の子という時点で萌えゾーンに入りました。
「HAND MAID MAY」というか「ちょびっツ」のすももというか。
しかも、一人じゃなく三人います。
なぜ、こんな複数いるのか気になります。

そして、やはり気になるのは「ソードアート・オンライン」の第二期の「フェアリィ・ダンス」です。
目当ては、ユイかわいいよユイです。
電撃文庫MAGAZINEによれば、悪役の声が子安武人のようです。
この人だと笑えてしまって、感情移入ができなさそうです。

ゲームの「CLANNAD」の声あり版でも、春原の妹の芽衣をいじめていたサッカー部の先輩の声が白石稔だったので、せっかくの感動がぶち壊しでした。
アニメ版では白石ではなかった(といっても、白石は先輩の一人として出演していました)ので、こちらはよかったです。
これと同じことが起きてしまうのか気になるところです。