衆議院選挙当日。

やってきました。あべし!大勝利が確定している衆議院選挙が。
かわいそうなのは野党の自民党を支えてきたガッキーです。総理になりそこねたおしい人ですね。
前回は出口調査を受けましたが、今回は受けませんでした。校門前では記者がいたのですが、どこかに電話していたりしていましたね。

今回変わったことと言えば、選挙をするともらえるしおりが、経費削減で希望者のみとなっていました。
記念にもならないので、いらないといえばいらないものですが。

そういうことで選挙をしてきましたが、入れたところで誰が勝つかはわかってますし。
メディアは、「総理を辞任した後、再び総理に返り咲くのは、吉田茂以来○○年ぶりです」というフレーズを言うかどうかですね。

前回の衆議院選挙で「誰に入れても政治は変わらないです」と書いたら「だったら、あんたが国会議員になれば?」とコメントされたことがあります。
なので、「自分の意思を伝えるために選挙に行く」としておきます。
そうでなかったら、誰が勝つのか既に判明しているのに、選挙に行ったりはしませんので。

あと、比例代表幸福実現党の名前がありました。まだおったのか、こいつら。
CMとかでもやっていますし。
それから、創価信者が「公明党比例代表で入れろ!」としつこく勧誘しているようです。創価信者、必死乙!
自分も言われましたが、「そうか、そうか」とかわしておきました。

なぜ、創価信者が必死なのか。
ここからは推論ですが、前回の衆議院選挙で大敗して、名誉会長のI田D作が激怒したからです。D作激怒はネットニュースで確認済み。
そのリベンジのために、もうあのような大敗は許されないといったところでしょうか。
それで、上からそういう命令が降りてるといったところでしょう。
すべてはD作の自己満足のためです。
今度からは、創価信者には自民党に入れるとアピールしたほうがいいですね。

さて、ここで選挙に行く意味に戻りますが、自分の意思を伝えるために行きます。
創価信者のやってることは、意思を無視しているということになりますね。
もちろん、比例では公明党には入れませんでした。自分の意思を一票として伝えているとはいえないので、当たり前です。
公明党なんか支持してませんので、負けようがどうでもいいことです。当選したところで、与党になるのは確実ですし。