Robotics;notesが面白い。

「アムネシア」も面白くなってきました。
でも、あの衣装は何とかならんのか。
それとも、腐女子はあの衣装にキュンとくるとかですか。
実際に街中で見かけたら、笑いがこみ上げてきますけど。

今回で2回目の世界線移動が起こりました。
とりあえず、わかったことは、大きなショックを受けると世界線移動をするということですね。
前は崖から落ちたときで、今回はトラックに轢かれたときですね。
移動したときは、自動的に8月1日に逆戻りするということですね。
今回移動した世界は、最後は嫉妬した女子に妬んで刺されて、世界線移動というパターンでしょうかね。

「琴浦さん」をもう一度見てみました。
暗い展開で終わっていて、次回が気になりますね。
あと、エンディング曲が一番似合う回でした。暗い展開で終わるとエンディング曲が似合ってしまう曲というのも。

「robotics;notes」は、東京に太陽嵐が起きて、フラウたんのIDが乗っ取られて犯行声明に使われるという。
ロボットは、部だけだと思っていましたが、あんなにいたんですか。
これはロボットの反乱ですね。ところで、ロボット三原則は遵守されている世界なんですか。
でも、実際問題ロボットにその三原則を組み込むことが技術的に無理だと思いますが。
何とか機能停止させて、IDを乗っ取った人が海外で殺されていましたが、犯人は300人委員会ですか。
この被害者はヒッキーヲタなのに「妻と子供が誘拐された」という矛盾をついたフラウたんはお見事です。
これは、300人委員会に洗脳されていたということですか。
こういう超展開が出てきて、最近面白くなってきました。