引き続きの感想

「アムネシア」は三回目の世界に突入。
世界線が違うごとに主人公との関係も違ってくるようです。
でも、服のセンスは違っていないんですよね。
あと違っているのは、主人公が働いているメイド喫茶の店長の性格です。
前はオネエでしたが、今の世界線では鬼軍曹になっています。
wikipediaで調べたところ、スペード、ハート、クラブ、ダイヤ、ジョーカーの5つの世界線を回ることで、記憶喪失の謎が解けるようです。
ということは、あと2つの世界を回ることになるのですね。

修羅場は、新キャラが二人登場しました。
一人は彼女の妹。しかも、ボディーガードつきのお嬢様。
もう一人は四人いるキャラの一人。前世では恋人だったとかこいつも中二病ですか。
そして、彼女と幼なじみも混じり、四角関係で修羅場になって終わっていました。
あと一人のピンクが登場していませんが、次回予告で登場していました。
ピンクは風紀委員ですか。リトバスと繋がりました。

「たまこマーケット」は、合宿で告白するも邪魔されるの巻。
そして、プールで泳ぐ練習もしてました。
そういえば、修羅場でも彼女は泳げずに溺れて、主人公が人工呼吸してましたね。
そういう展開があるわけでもなく、ただ普通に終わっていました。