超展開がキター!

AKBのドラマ二夜目は大島優子が主役の回でした。
妹は痛い人だと思ったら、最後で超展開。結局、ピアニストの道(実際はピアノ教室の先生)に行ったわけですね。
でも、泣けなかったですね。いかにも、泣かせようという魂胆がみえみえだからです。
次回予告は、病気で入院している感じが出ていました。
もし、予想通りの展開だったら、携帯小説と同レベルということに……

琴浦さん」は、シリアス回ではなくギャグ回でした。
しかも、森谷さんがいじめ役からいじめられ役に。ある意味、ギャグキャラと化しています。
そして、「琴浦さん」はチアキ化しています。「なんだ、バカヤロー!」
エンディング曲が電波ソングでしたし。部活のテーマソングがこんな電波でいいのやら。

「Robotics;notes」は、超展開が来ました。
モノポールを入れたロボットが大風で倒れて、すばるんが下敷きに……
というか、倒れてきてるとわかるなら、なぜ逃げないのかが気になります。
そして、コンビニのお姉さんの義足が暴走して、ガケに転落。あれは助からないと思われます。
その前に、非通知で「かごめかごめ」が流れていましたし。あの曲、こういう場面で流れてくるとかなり怖いです。
中身はインターネットを電話回線で接続したときの音でした。その後に、暴走していましたから、特殊電波が影響しているんでしょうか。300人委員会恐るべし。