AKBとお化けが修羅場すぎる。

AKBのドラマ三夜目は、島崎遥香が主役でした。
感想は、これは結構よかったです。
予想通り、余命の病人の先生が出てきますが、そちらが主眼ではなく、昔喧嘩をした友達が仲直りをするという女の友情を真っ正面からやっていました。
恋愛要素0でしたが、三夜の中では一番よかったですね。
ケータイ小説に慣れている腐女子はボロ泣きしてそうですね。

三夜目>二夜目>一夜目と言う感じですが、最初から三夜目を優勝させる気マンマンですね。
こんなのは出来レースといってもいいですね。

さて、「たまこまーけっと」は、久しぶりに企画が大当たりした回でした。
お化け屋敷とかありきたりですが、女子高生が作ったにしては上出来すぎる。しかも、経済効果も生まれていますし。
次回予告の南国の雰囲気漂う人が気になります。

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」は、三人目の黒髪登場。
でも、リアル中二病ですか。
ポエムのところは、かなり痛々しいですが、ここまでやると逆に哀れになってきます。
最後で、残りのピンクが出てきましたので、次回でどう絡むかですね。