鳥がリバウンドしてしまいました。たまこです。

先週は書きませんでした「Robotics;notes」は、本格的に敵と味方が分かれてきました。
みさ姉は敵という認識でいいんでしょうか。
フラウのところにも、300人委員会の魔の手が迫っていますし、
まさかの愛理たんも敵側だったんですか。これは次回も目が離せません。

たまこまーけっと」は、前回より少し前の話のようです。
そのため、痩せていた鳥がリバウンドしています。
個人的には、父親の歌がよかったです。そして、そのままエンディング。
女性声優に萌え歌をさせずに、渋い声優に燃える歌を歌わせるとは、女性陣の発想は相変わらずすごい。
最後は、忘れられていたもち蔵の誕生日も覚えていましたし。
これはいい最終回でした。

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」別名裏腹ゴリラは、「愛衣ちゃん、大勝利!」でした。
チワワだけでなくて、愛衣ちゃんも幼なじみで、しかも、手書きの婚姻届まであるとは……
これで、主人公はハーレム状態ですね。
幼なじみその1とその2、ニセコイ彼女に前世の恋人。
リア充爆発しろ!」、「壁ドン代行業者早く!」という実況コメントがないのが不思議なくらいです。
それほど、ネタのほうが面白いということなんでしょうか・。