アニメシャワー後半

とある科学の超電磁砲」ですが、オープニング曲はオリコン1位おめでとう。
一方通行VS電磁砲となりましたが、あえなく対戦持ち越し。でも、一方通行さん無敵ですね。
ちなみに、コミックレンタルでこの原作があったので、適当に6巻を借りてみましたが、上条さんが出てきているので、行き過ぎました。
現在やっているのは、5巻目ですね。4巻目には先週の腹黒い妹が……

「よんでますよ、アザセルさんZ」は、一度見始めると笑ってしまいますね。
今回は旅館で殺人事件が起きるというシリアス物かと思ったら、推理パロが満載でした。
特にハジメとシンイチの漫才コンビとかは。どう見ても、金田一とコナンですし。
あとでキャストを確認したら、この二人は本物の漫才コンビですし。でも、プリンプリンとは、マイナーな芸人ですね。
そして、終わり方も洋館の扉が閉まる、あのバーロと同じ締め方をパクっていますし。
苦情が来ても知りませんよ。

波打際のむろみさん」は、ある意味何でもありのパターンになってきましたね。
カッパが出てきてアッー!と思いきやマンドラゴラを引き抜き過ぎているシーンとかは笑えました。
ちなみに、アニメで放送した翌週のマガジンを見ると、その続きがあったりします。
一話目の「卵に精子をぶっかけて」のシーンの翌週のマガジンは、同じ精子ネタ。しかも、複数の人魚から「卵に精子をぶっかけて」と迫られていますし。
先週の乙姫とリュウグウノツカイも、翌週のマガジンでは、乙姫とリュウグウノツカイが出ていました。
ということは、明後日のマガジンでは、カッパとマンドラゴラが期待できるのでしょうか。