虚淵の本気来るか?

翠星のガルガンティア」は、ヒディアーズイカ=人類の敵=元人間ということが判明して、主人公は知らずに元人間を殺していたことに精神的ショックを受け、廃人同然になっていました。
しかも、イカを殺して人類を救うことが本来の任務であることから、自分の存在意義を見失うことに。
イカだと思ったら、やっぱり人間同士の戦争じゃなイカ

一方、イカ全滅でお宝独り占めのサルベージ船。
ロストテクノロジーの最強兵器まで使って無敵状態に。
海賊も白旗上げる始末ですが、船長以外を自分の仲間に雇い入れることになりました。
これは、裏切りフラグがありそうです。

最後は主人公の上司が惑星地球に降り立ちました。
主人公の階級は少尉で、上司は中佐。果たして、どういう結末になるのか気になるところです。

「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」は、文化祭の準備編でした。
文化祭実行委員長がビッチとか。
就職の内定を有利にするために、対して何もやっていないのに、こういう責任感のある仕事をやってきましたとアピール材料にする人が。
案の定、文化祭実行委員長は遊んでいるだけで、実際は副委員長が仕切っている状態に。
しかも、仕事が遅れ気味だから、衝突が起きそうな雰囲気があります。
こんな状態で、文化祭は無事に開催できるのでしょうか。