なぜかママンも参戦。

とある科学の超電磁砲」の続きからです。
やはり、黒幕はジャニー喜多川ではなく、シスターズを量産したあの科学者ですか。
そして、乗り込んだところまではよかったものの、見つかってしまいました。
中和剤のデータはダミーでしたか。
筋肉弛緩剤を注射されて、動けなくなる美琴がピンチの状態で次回……
これは気になります。

ファンタジスタ・ドール」は、あの「ファンタジスタドー」を二週間ぶりに聞くと新鮮味があります。
一話目では、カードが奪われてしまい、マスターのヘタレが炸裂します。
二話目は、カードを奪った委員会とカードを賭けて対決。対決方法がポーカーですか。
カード勝負じゃなくて、なぜポーカー。
しかも、ママンも参加してますし。
というか、委員会は、勝手に自宅に紅茶とモニターを送りつけてますし。たかが、一人のために金をかけてますね。

カイジでも、ヤングマガジンでは「ワンポーカー」をやってますけど、こちらは普通のポーカー。
でも、ルールは知らないんですね。
しかも、ママンポーカー強いですし。しかも、カイジにありそうな心理戦で勝利するとは……
最後は、捨てた3枚がロイヤルストレートフラッシュな組み合わせとかご都合主義で勝利して、カードは戻ってきました。
そして、委員長は先輩でしたというオチ。
ある程度、予想はできていましたけど。