一気に三つ。

木曜日が一番多いです。
ということで、最初は「凪のあすから」です。
実はコミック版をアニメイトで買っていましたが、途中までしか読んでいません。
でも、コミック版とアニメの本編はあまり変わっていませんでした。
これは、海に住んでいる人と陸に住んでいる人の対立みたいなものでしょうか。
海に住んでいるのに、教科書が濡れていないのが気になったり、陸に長時間いると干からびてくるところとかはありますが、視聴は継続で。
これは、三角関係の嫉妬乙のアニメということでいいんでしょうか。
あと、エンディング曲のやなぎなぎの「ひひひひひ」という笑い声が不気味です。あんな曲を作る人は一人しかいません。予想通り、石川智晶でした。

次が「キルラキル」です。漢字にすると「着るら着る」ですか。
まず、作風というか作画ががかなり古いです。それでいて、いきなりぶっとんだ設定で笑えました。
1話目から、あのぶっとびなので、「覇権アニメキター!」というコメントが多かったです。
CMにあったしゃべるセーラー服ですね。
「私を着ろ!」とか男の声で言うとは、変態ですね。
しかも、そのセーラー服は父の形見だと? 親父は変態ですか?
「ゴールデンタイム」は、明日にとっておこうと思います。