引き続き、感想ラッシュ。

昨日で月曜日分が終わって、火曜日分からです。
最初は「東京レイヴンズ」です
陰陽師の分家でありながら、才能が全くないのが主人公です。
本家の陰陽師との跡取りとの再会で大きく運命が動き出すようです。
主人公と一緒にいるのが、「Angel Beats!」のTKに似ているキャラとボクっ娘です。
まだ1話を見ただけではよくわからないので、引き続き見てみようと思います。

「フリージングヴァイブレーション」は、まだ見ていません。
能登かわいいよ能登」が出演しているので、見たいとは思っています。

水曜日分に入って、ISの二期です。
一期の内容はほとんど覚えていないです。キャラのおさらい回みたいな感じになっています。
あとシャルかわいいよシャル。
このシャル人気で、ISがアニメ化終了から一気に人気になったようなものですからね。
でも、夏休みのイベントシーンがダイジェスト形式になっていたのが、ある意味納得できないです。
エンディングアニメーションは、一期と同じで、走っていました。順番も同じでしたし。

「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している」は、ナレーションが中田譲二で笑えました。
アマガミSS」の紗江ルートですか。
最初は「人生は選択の連続だ」ということで、過去の偉人の選択肢が出ていましたが、長すぎです。
ここでだらけて、視聴をやめるとかいうコメントもありましたし。演出としては、失敗です。
笑えるのが、選択肢が極端すぎですね。1、発明する 2、引きこもるとか。

脳内選択肢が現れて、1、その胸揉ませてという 2、俺の胸揉んでというの二択が現れて、どちらかを選ばないと頭痛が起きるという体質。
脳内選択肢の声は、ナレーションの中田譲二です。
選択肢の内容が極端すぎるので、クラスメートからは変人扱いという。
あと、「うじ虫野郎」とかいう「ベン・トー」にいた氷結の女王に似たキャラがいましたね。
最後で、空から少女が降ってくるというイベントが。これも脳内選択肢の影響ですし。

オープニング、エンディングとも、アフィリア・サーガ・イーストで、作詞はモモーイですか。
最後の次回予告もやっていますし、アフィリア・サーガ・イースト推しですね。