木曜日から金曜日

引き続き、感想です。
木曜日から始まったのが、「革命機ヴァルヴレイヴ」の二期です。
でも、1話ではなく、13話となっていました。
オープニング曲は、前回と同じT.M.Revolution水樹奈々です。曲を作っているのは、T.M.Revolution側ではなく、水樹奈々側のElements Gardenでした。
曲のタイトルにも、革命というのが入っていますし。

内容は、前回の続きですね。
エロエルフが万能すぎますし、総理大臣の補佐役としては有能です。
そして、ヴァルヴレイヴが敵側で量産されていたのが気になります。

キルラキル」は二話目になりました。
テンションが高いです。今度の敵は、テニス部の部長ということで、なぜかテニス対決。
ここまで来るとシュールです。

「ゴールデンタイム」の二話目は、香子さんが急にシリアスに。
そして、サークルから勧誘され、入部していないのに、なぜか合宿に参加することに。
入部していないのに合宿というのは、ある意味おかしいような気が……

金曜日は「のんのんびより」です。
オープニング曲は、nano.pipeですが、声がジュディマリになっていました。
内容は、これは「きんいろモザイク」のような癒しと和みがありますね。
ただ、これまでと違うのは、舞台が完全な田舎というところで、学校も小学生と中学生が同じ教室で自習ということです。
あと気になるのは、全校生徒五人の中で、一人だけ男子がいますが、この男子が空気になっています。
しかも、セリフがなしです。エンディングのキャストを見ても、載っていませんでした。
今後も男子キャラは、キャストなしの方向ですか。
ある意味、斬新さがあります。