とりあえず、残りの感想を。

昨日はどうでもいいことを書いてしまいました。
残りの感想を書くことにします。
「Wake Up Girls」は、I-1CLUB(ネタ元はAKB48)の仙台公演と重なって、初ライブの日となりました。
でも、結構多いほうですね。
ラブライブ!」とかは、講堂を借り切ったのに、初ライブの観客はわずか3人でしたし。
この3人も、後にメンバーに加わるわけですが。

でも、I-1CLUBはある意味、ブラック企業ですね。企業理念唱和みたいになってますし。
レーニングがダメだったら、即クビですし。
よく、クビになった人が腹いせで、週刊誌にネタ提供しなかったものです。こういうのは、恰好のネタになりますし。
こういうのも、AKB商法と同じで、もみ消されているということでしょうか。
週刊誌のネタも、事務所の許可がないと書けないのは一緒のようです。

次は「のうりん」です。
こっちは、タイトルらしく「のうりん」の授業をやってますし。
ただ、パロネタが多いです。
四天王ということで、一人目のバイオ鈴木は腐女子ですし、二人目のFのリーダーみたいな人は、ただの筋肉質。そして、三人目。
ジョジョのズキューンをしてきました。しかも、男同士なので、アッー!な状態に。
しかも、主人公とメガネもカップリングですか。なぜか、うほっとか言ってますし。

それから、毎回エンディング曲が変わると思っていましたが、今回は2話と同じでした。
般若&まゆしぃのデュエット曲です。
これから、こちらのほうが真のエンディング曲になっていくんでしょうか。