売れるのか、お勧めは？

まんだらけに本を売りに行きました。
本が増えすぎて困っているときに現れた電子書籍。そこで同じのがあれば、安売り（主に30％引きセールのときに買って、同じのがある本は売るという形です。
最近は、ヤンマガやら週マガやらの講談社が雑誌の電子書籍を始めましたし。
その影響で、今ではkoboでヤンマガのカイジの連載を読んでいたりします。あとは、丸太が最強の武器という笑いがある某連載作品とか。

ただ、一般知識系の本は扱っていないのが多いです。
最新作でも、本と同時発売ではなく、電子書籍のほうが一ヶ月遅れとかはザラにあります。
そういう意味では、まだ本に頼っているところがあります。

話を戻して、本を売ったわけですが、以前、在庫が少ないかアニメを放送しているかで、高価になるかどうかが決まります。
「黄昏乙女×アムネシア」のアニメ放送のときに、中古の420円で買ったのが、売ると250円で買取でした。実質170円で読めたことになります。
あと、男の娘系も200円で売れたりもしました。

今回はどうでしょうか。
まず男の娘系は、100円でした。やはり、在庫の量が買取額を決めます。
一番の高額買取は、意外にも「ヤマノススメ」でした。テレビ終了後の後からの5巻と6巻を売りましたが、一冊250円でした。
アニメの放送が終わっても、在庫が少ないと高額になるようです。
その次が、今アニメで放送している「新妹魔王の契約者」のコミック版。最新の4巻ですが、200円での買取でした。
あとで、いくらで売ってるか売場で確認すると、420円になっていました。