やっとデレマス追いついた。

ローソンでやっているシンデレラガールズキャンペーンを機に、今まで1話も見ていなかったデレマスを見始めました。
前回のアイマスは13人でしたが、今回は14人。
個人的に、中二病ゴスロリと働いたら負けのあんず、ロシアのハーフのアナスタシアが気になるところです。

あんずは、前に友達がカラオケで「あんずのうた」を歌っていました。
最初は、メーデーを連呼で、「我々は週休八日を希望する」とかいう歌詞がありますし。
このシーンは、5話目の立てこもりでまんまの言葉をあんずが言ってましたし。

ロシアとのハーフといえば、「ラブライブ」にもいましたが、口癖が「ハラショー(意味:すごい!、かわいい!)」でなくて、「スパシーバ(意味:ありがとう」ですか。
6話のステージ衣装を見たときに、初めて「ハラショー」を聞きました。
聖痕のクェイサー」のハラショーは、皮肉っぽく、結構なこったという意味で使われていましたが。

3話のライブの興奮があって、6話で「アイドル辞める!」というセリフ。
今のクールなプロデューサーでなく、アイマスのプロデューサーだったら「甘ったれるな!」とビンタのひとつでもして、一喝していそうですけども。
ラブライブでも、最初のライブは3人だけしかいませんでしたし、WUGに至っては、民宿の……
そういう意味では、6話のミニライブは、次のステップに進むためには成功といえますね。
逃げずに説得したクールなプロデューサーが、これからどう立ち向かうのか気になるところです。