今回の「レベルE」は四次元に……

ついに、2ℓの水だけでなく、1ℓの分もなくなりました。
おかげで、明日職場で飲む水を買うのに、コンビニを三件近く回りました。
でも、水は品切れでも、お茶系は割りとありました。
でも、高いのが問題です。ローソンストア100にある1ℓ105円のお茶系に戻そうかと思っています。

あと驚いたのは、募金箱に1000円札が多くあったことです。
TSUTAYAの募金箱はすごかったです。1000円札は少なくとも10枚以上はありました。
許されるのなら、写真を撮っておきたかった場面です。

今日は、先週放送した「Rio」が二話分あります。
そして、「レベルE」も見ました。
今回は、神隠しの回です。1963年に起きた「藤代バイパス車両失踪事件」とかありましたし。
「また、富樫は出鱈目な都市伝説を作りやがって」と思いながら、検索すると、本当にその事件がありました。
詳しくはこちらにありました。


あと、1915年に起きた「ノーフォーク連隊集団失踪事件」も検索したらありました。
アニメでは、別の名称が使われていましたが。
詳しくは、こちらにありました。
ただ、いくら探しても見つからなかったのが、1920年にイギリスで起きた「ロバート事件」です。
これだけは、「レベルE」しか検索に出てこなかったので、これは富樫が考えた都市伝説ですね。

この記事を見ると、東スポにありそうなネタ記事に見えます。
こういうのは、ほとんどがゴシップ紙が面白おかしく書いた記事ですからね。
「と学会」の本とかを読んでいると、たいていはその記事にいきつくことが多いです。

本編は、高校野球の地区予選決勝戦で、バスごと神隠しに遭う回でした。
なまっていたので、東北の野球部みたいで、何とタイムリーな。
主将が変態だったのが笑えます。
あと、幻の強豪と対戦したことで、元に戻りましたが、神隠しの犯人はわからないままでした。
コメントでは、一人だけ汚れていない人が犯人だ!となっていましたが、本当に一人だけ汚れていない人がいました。

来週は、最終回のフラグが立ちました。王子の婚約者が登場しますが、なぜか声がしょこたんです。
しょこたんだけ、声がかなり独特なんですが。