エレファントマウス症候群

昨日の「Robotics;notes」を見ました。
急展開はまだしないですね。フラウが登場したくらいでしょうか。
ただ、フラウは笑えました。
まんま、話し方がダルじゃないですか。「steins;gate」でいうと、シャイニング・フィンガーがダルのような話し方をしているような感じですね。
JK(じょうこう)言ってますし、「上半身裸のイケメンキボンヌ」とか腐っているのか……
あと「絶対に許さない」とか小清水さんネタまで入れてますし。

そして、主人公と幼なじみのキャラには、「エレファントマウス症候群」であることが判明。
実際にある物が使われているということで、ひょっとしたらこれもかと調べてみましたが、ヒットしたのは「Robotics;notes」のみ。
ということは、実際にない症例ということですね。
ちなみに、この病気は、治療法なしで、発作が起きると1秒の出来事が30秒のように感じるようです。つまり、周りがスローに見えるようです。
主人公はそれで、幼なじみの少女は、それとは逆で30秒が1秒に感じるようです。つまり、周りが速く動いているように感じるようです。
ドラえもんの道具にある「3分の1ペタンコ」みたいですね。かなり、マイナーな道具です。

エンディングアニメーションは、主人公が出るわけでもなく、謎の少女が海岸で戯れているだけという……
まだ本編に出ていないので、「こいつ誰?」というコメントが毎回実況で出ています。
でも、次回からようやく登場するような動きが出ています。ここから急展開が始まるのでしょうか、JK。